多摩川を挟んで、すぐ隣の東京と川崎。子育て支援の格差が大きくひらいています。生まれ育った川崎が、活気あるまちであるためにも子育て支援は重要だという想いから、保育士の資格を取得しました。現場の声、子育てをしているお母さんお父さんの声、これからのミライをつくっていく若い人たちの声をもっと強く川崎市政に反映させる必要があります!川崎のミライのために危機感を持って取り組みます!
・子育て世帯の負担軽減!保育料第二子無償化、多子世帯支援の拡充を!
・高校生までのすべての子どもの医療費助成を!小児医療費助成制度の拡充!
・希望する誰もが保育園に入れるように!保育園の増設を!そして、保育の質の向上、保育士の処遇改善を!
・孤立させない!保育機能の核となる「保育・子育て総合支援センター」の設置を!
・防犯カメラの設置や危険な場所へのガードレール設置など、誰もが安心してくらせる街に!
➀子育て支援を第一に! 東京都との子育て支援の格差縮小を!
②どんな時でも安心できる、やさしいまち『幸』 誰ひとり取り残さない『幸』
・医療提供体制の充実!感染症などの緊急時に備えた医療体制の強化!
・命を守る!感染症対策とともに、水害や地震などとの複合災害対策を徹底強化!
・高齢者や妊婦の方、ペットなど誰もが安心できる避難所体制を!
・高齢者介護施設の増設など、介護負担の軽減を!
・ヤングケアラーの実態把握と支援の拡充を!
・貧困の連鎖を断ち切る!すべての学びたい子どもが学べる環境へ。
・ICTを活用して、子どもから高齢者まで切れ目のない医療体制へ!
・非常時の適切な情報提供を確実に!高齢者や必要な人に必要な情報が必ず届く体制を!
③物価高に打ち勝ち、 にぎわいあふれる新しい『幸』へ!
・幸のまちをもっと便利に移動!古市場~鹿島田~日吉地区~幸区役所~小向地区など、幸区内を巡回するコミュニティバスの創設!
・地域の分断の解消とさらなるにぎわい創出を!鹿島田駅『開かずの踏切』廃止!JR南武線連続立体交差事業の推進!
・周辺人口が増加している矢向駅、改札を増やすなど、利便性の向上を!
・子どもからお年寄りまで、公園でサッカーや野球、グランドゴルフ等、みながいきいきとスポーツができる環境を!多摩川河川敷の整備!
・御幸公園・夢見ケ崎動物公園・南河原公園など市民の憩いの場の整備!
・商店街ににぎわいを!空き家の活用と商店街への支援で再活性化!
もっともっと取り組みます!
・脱炭素社会へ、プラスチック等の資源循環の取組強化!
・安心して通勤・通学できるように、駅のホームドア設置を!
・自転車の通行環境整備とマナーの向上を!
・再開発中の川崎駅西口から新しいにぎわいの創出!
など