タウンニュース川崎区・幸区版(8/27号)に掲載しました。
横浜市長選の民意を幸区に!! 変えよう。 命を守る政治へ
立憲民主党幸区支部 市政政策担当 嶋りょうた
8月22日に投開票された横浜市長選は立憲民主党が推薦した元横浜市立大教授の山中竹春氏が初当選しました。
菅義偉首相が全面支援した小此木八郎前国家公安委員長が圧倒的有利と言われた選挙戦でしたが、山中氏はその小此木氏を18万票あまり引き離して当選となりました。
この1年半、一体何をやってきたのかー。危機的状況となっている政府の後手後手の新型コロナ対策に対し、横浜市民が怒りの民意を示した結果と報道されています。
川崎市でも新規陽性者数は増加し続け、重症用病床数も100%を超えるなど危機的な状況は変わりません。
今こそ、「命を守る政治へ」。立憲民主党幸区支部は、市川よし子支部長(県議)、たむら京三副支部長(市議)ら一丸となって取り組んでまいります。
嶋りょうた
26歳 川崎生まれ、川崎育ち 明治大学卒、元銀行員
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神奈川県議会議 市川よし子
川崎市議会議たむら京三
立憲民主党幸区支部 連絡先 幸区古市場2-112-19
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